多様な性を知る成人式 大阪市淀川区、来年1月開催へ

多様な性を知る成人式 大阪市淀川区、来年1月開催へ

[記事ソース:] 2013年10月12日

【佐藤達弥】大阪市淀川区の榊正文区長は12日、来年1月13日の「成人の日」に、全国からLGBT(性的少数者)を招く「LGBT成人式」を開くことを明らかにした。区は職員研修などを盛り込んだ「LGBT支援宣言」を先月出しており、榊区長は「LGBTの人権を考えてもらう機会にしたい」としている。

 大阪市内で開かれたイベントで述べた。榊区長によると、毎年区が開いている成人式の後、第2部として行う方針で、詳細はLGBTの団体も交えて決めるという。榊区長は人材会社の役員などを経て昨年8月、市の公募で区長に就任。今月2日には区役所に性の多様性を表す虹色の旗も掲げている。

 LGBTはレズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシュアル(B、両性愛者)、トランスジェンダー(T、心と体の性の不一致)の頭文字で、国内では20人に1人いるとの調査がある。

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