多種多様にあるジェンダーアイデンティティー(性自認)。パっと考えた時、いくつ上げられますか?
実は、画像のシンボル記号は各ジェンダー・アイデンティティを意味するもの。今回はLGBTQをはじめ、セクシュアルマイノリティの性自認はどういうものなのか?といったことについてのお話です。
「性同一性障害」の名称が「性別違和」となった昨今、病名への抵抗も薄れ、カウンセリングやホルモン注射を検討している方は多いのではないでしょうか。
僕は治療のことばかりにフォーカスしてしまって、完治後のことを考えずに突っ走っていったので、保険の事なんて全然考えていなかったんですが、後々になってみると「入っておけば良かった」と後悔しています。。
まだまだ構築途中ですが、サイト立ち上げました。 性同一性障害(GID)の当事者に …
4月1日より渋谷区同性カップル条例が施行されたわけですが、「渋谷区“同性婚”条例 …